使い方
Tsukumoの101ツールを安全に使うための基本操作、入力制限、結果確認、直接URL、公開文書の開き方をまとめています。
1. ツールを開く
- ホームの「ツールを選ぶ」または上部の「ツール一覧」を選びます。
- 「整形」「画像加工」「色」「変換」「生成」「整理・計測」「作成・比較」「ファイル確認」「日常」「開発支援」「コンピューティング」「暗号」「日時」の分類から目的のツールを選びます。
- ツール画面の説明と入力条件を確認して操作します。
各画面は?page=clean-jsonのようなURLで直接開けます。ブラウザの戻る・進む操作にも対応しています。存在しないツールコードを指定した場合はホームを表示します。
2. 文字列の整形と圧縮
SQL、JSON、XML、HTML、JavaScript、CSSに対応しています。
- 入力欄へ対象の文字列を貼り付けます。
- 読みやすくする場合は「整形」、空白を減らす場合は「圧縮」を選びます。
- 結果を確認し、必要であれば「コピー」でクリップボードへ写します。
- 最初からやり直す場合は「リセット」を選びます。
JSONとXMLは不正な入力を検出するとエラーを表示します。SQL、HTML、JavaScript、CSSは軽量な整形処理のため、複雑な構文、方言、テンプレート構文では結果を必ず確認してください。
3. 文字列の変換・生成・整理と計測
URLエンコード/デコード
URL全体ではなく、クエリ値やパスの一部など、URL内へ入れる文字列を変換します。エンコードはencodeURIComponent形式で出力します。フォーム形式の+記号は空白へ変換しません。下部の「URLを分解・組み立て」では、完全なHTTP/HTTPS URLをホスト、ポート、パス、クエリ、フラグメントへ分けて編集し、クエリは1行にキー=値として組み立てます。URLへの通信やURL全体の到達性確認は行いません。
Base64/Base64URL変換
UTF-8文字列と標準Base64を相互に変換します。オプションで、+と/の代わりに-と_を使い、末尾の=を省くBase64URL形式も扱えます。Base64は暗号化ではありません。機密情報を入力せず、デコードした結果の文字コードと内容を確認してください。
進数変換
入力する整数の進数を2・8・10・16進数から選び、整数を入力して「変換」を選びます。4種類の進数を同時に表示し、必要な値だけをコピーできます。入力の進数に合う場合は0b、0o、0xの接頭辞と先頭の符号を使えます。小数部、指数表記、桁区切りは扱いません。
HTMLエスケープ/解除
HTMLで特別な意味を持つ&、<、>と、必要に応じた引用符をエンティティへ変換します。解除では5種類の名前付きエンティティと有効な数値エンティティだけを文字へ戻します。HTMLの構文検証や、危険なHTMLの除去を行うツールではありません。
CSV/TSVからMarkdown表への変換
?page=text-csv-markdownでCSV・TSVを貼り付けるか、「テキスト操作」からUTF-8ファイルを読み込みます。入力形式・見出しの有無・全列の配置・セル内改行の扱いを選び、「Markdown表へ変換」を押してください。自動判定が曖昧な場合はCSVかTSVを指定します。先頭レコードを見出しにしない場合は「列1」「列2」などの見出しを作ります。列数が異なる入力はエラーにし、「不足するセルを空欄で補う」を選んだ場合だけ最も多い列数にそろえます。空行は除きますが、区切り文字や引用符で明示した空セルは残します。
パイプやバックスラッシュ、Markdown記号、HTMLのような文字列を、表の中の文字として保ちます。セル内改行はbr要素または空白へ変換します。前後空白は初期設定では残し、必要なら除去を選べます。形式はGFMの表記法を使います。利用先が表・HTMLのbr要素・文字参照に対応するか確認してください。内容確認は読み取った文字を表にしたもので、Markdown記法やHTMLを実行する画面ではありません。
入力はUTF-8で1 MiB、データは5,000行・100列、見出しを含む行数×列数は100,000セルまでです。内容確認は先頭50行・各セル300文字までですが、Markdown出力、コピー、MD保存には全件・全文を含みます。MDはUTF-8・LF・BOMなしで保存します。入力・設定を変更した後は再度変換してください。入力と結果はアプリへ保存・外部送信せず、変換条件だけをこのブラウザへ保存します。
入れ子JSONのフラット化・復元
?page=text-json-flattenで操作を選び、JSONまたはこのツールの一覧JSON・CSVを入力して実行します。オブジェクト・配列・単一の値を扱い、空の構造も行として残します。表は先頭100行・1セル240文字まで、全文・コピー・保存は全件です。「復元の入力に使う」「フラット化の入力に使う」で結果を次の入力へ渡せます。入力を置き換えた後は実行して確認してください。
一覧JSONはpath・type・valueの3つの文字列を持つ行の配列です。pathはJSON Pointerの表記で、根は空文字列、キー内の~は~0、/は~1へ変換します。typeはobject・array・string・number・boolean・nullです。valueは型に合うJSON表記を文字列で入れ、object・arrayだけは空文字列にします。文字列の値には二重引用符が必要です。
CSVの見出しはpath_json,type,value_jsonです。path_jsonは二重引用符付きのJSON文字列、value_jsonは一覧JSONのvalueと同じ表記にします。改行・制御文字なども区別して保存し、そのCSVを読み込んで復元できます。JSONはUTF-8・LF・BOMなし、CSVはLF/CRLF・UTF-8 BOMの有無を選べます。復元結果はJSONで保存します。
重複キー・重複した場所・親の行の不足・型の不一致・配列の番号抜けはエラーにします。配列は0からの連続した番号、オブジェクトの子は一覧内の順で復元します。数値を浮動小数点へ変換しないため、長い整数・小数・指数表記・-0を保持します。元の空白・字下げ・文字列のエスケープ方法は変わる場合があります。入出力は各1 MiB、根と構造を含め10,000要素、根を0とした深さ64、全パスのJSON表記の合計262,144文字までです。出力条件だけを保存し、入力・操作方向・一覧形式・結果は保存・送信しません。
CSV/TSVの行・列入れ替え(転置)
?page=text-csv-transposeでCSV・TSVを入力し、「行と列を入れ替える」を選びます。先頭行も通常のデータとして転置し、見出しや番号は追加しません。空行は1つの空セルとして扱い、空セル、前後空白、先頭ゼロを残します。末尾改行だけでは行を追加しません。引用符で囲まれた区切り・改行にも対応します。列数が異なる場合はエラーを表示し、「不足するセルを空欄で補う」を選んだ場合だけ最大の列数へそろえます。
オプションで入力・出力形式、レコード間のCRLF/LF、保存時のUTF-8 BOMを選べます。初期設定は形式の自動判定、入力と同じ出力形式、CRLF、BOMありです。自動判定が曖昧な場合はCSVかTSVを指定してください。セル内の改行はLFへ統一します。式として始まるセルの値は初期設定では変更せず、選択した場合だけ先頭の空白・タブなどに続く=・+・-・@の前にアポストロフィを付けます。転置後の表にも変更後の値を表示します。
転置前後の表は先頭20行・20列、各セル200文字までの内容確認です。全文欄・専用コピー・ダウンロードは全セルを含み、表の確認用番号は含みません。専用コピーと保存は選択したレコード間改行を使い、コピーにはBOMを付けません。全文欄での表示と汎用テキスト操作の改行はLFになります。入力はUTF-8で1 MiB、空行を含め5,000行・5,000列、空欄補完後の行数×列数は100,000セル、出力は8 MiBまでです。入力や設定を変えた後は再度転置してください。入力と結果は保存・外部送信せず、入出力条件だけをこのブラウザへ保存します。
文字数カウント
「集計」を選ぶと、文字数、空白を除く文字数、行数、段落数、UTF-8バイト数を表示します。結合文字や絵文字の連結は、対応ブラウザでは表示上の一文字として数えます。
行の整理
1行に1項目ずつ入力し、「行を整理」を選びます。前後空白、空行、重複行の除去、昇順・降順、末尾改行をオプションで選べます。各規則は表示順に適用されるため、整理後の結果を確認してください。
2つのリストの共通・差分抽出
?page=text-list-compareを開き、左右へ1行1項目のリストを入力して「共通・差分を抽出」を選びます。重複は1件にまとめ、空行・空白だけの行は除外します。「共通」「左だけ」「右だけ」を選ぶと結果が切り替わり、選択中の項目をコピー・TXT保存できます。片方を空欄にすると、もう片方の項目がすべて「左だけ」または「右だけ」に入ります。
初期設定は前後空白を除いて比較・出力し、大文字・小文字を区別します。共通項目は左を優先して最初の表記を残し、並び順は入力順・昇順・降順から選べます。入力や設定を変えた後は再度抽出してください。各リストは空行を含めて20,000行・UTF-8で1 MiBまで、TXTはUTF-8・LFで保存します。
テキスト置換
対象テキスト、検索する文字列、置換後の文字列を入力して「置換する」を選びます。検索語は正規表現ではなく、入力した文字そのものとして扱います。大文字・小文字の区別と、先頭だけまたはすべてを置換する設定を選べます。
改行コード変換
テキスト中の改行をLF、CRLF、CRのいずれかへ統一します。末尾の改行は、入力どおりに保つ、必ず付ける、すべて除く、から選べます。変換後のテキストは、利用先の改行コード要件とあわせて確認してください。
JSON/CSV変換
JSONからCSVへ変換する場合は、最上位がオブジェクトだけで構成された配列を入力します。CSVからJSONへ変換する場合は、空でなく重複しない見出し行が必要です。JSONの入れ子の配列・オブジェクトには対応しません。
JSONからCSVへの出力では、先頭が=、+、-、@の値を、初期状態でアポストロフィ付きへ安全化します。表計算ソフトで数式として扱われることを避ける補助であり、出力値が変わるため必要に応じてオプションと結果を確認してください。
ダミーJSON/CSV生成
1行に1列ずつ列名:型を入力し、出力形式、件数、固定シードを選んで「ダミーデータを生成」を選びます。型はuuid、text、email、integer、decimal、boolean、date、enum(選択肢1|選択肢2)です。同じ列定義・件数・固定シードなら、同じJSON、CSV、TSVを再生成できます。
欠損値、重複値、不正値の混入は、テスト用に明示して選べます。メール値にはexample.testを使い、実在の人物・組織・連絡先を生成しません。結果が利用先のデータ仕様、個人情報の扱い、品質要件に合うかは別途確認してください。
2つのCSV/TSVをキーで結合
?page=text-csv-joinで左右の見出し付きCSV・TSVを入力し、「列を読み込む」から左右のキーをそれぞれ1列選びます。列名が異なっていても結合できます。左をすべて残す左結合、一致する行だけの内部結合、左右をすべて残す完全外部結合を選べます。空の表は見出し行だけで指定してください。空欄・空白のみのキーはエラーになります。
セルは先頭ゼロや数値らしい値も文字列のまま保ちます。キーの前後空白除去・小文字化は比較だけに使い、元のセルを変えません。左のキー重複は許可し、右のキー重複は初期設定でエラーにします。「全組み合わせ」を選ぶと、同じキーが左右各2行あれば4行になります。左の行順と右の一致行順を保ち、完全外部結合の右だけの行は末尾へ置きます。
結果の「対応」で一致・左のみ・右のみを示し、左右の全列に「左:」「右:」を付けます。相手のない側は空欄です。表は先頭100行・20列・各セル200文字まで、全文と専用コピー・保存は全件です。CSV・TSV、CRLF・LF、UTF-8 BOMを選べます。式の開始に「'」を付ける設定は負数を含むセル値を変更し、表・全文・保存に同じ値を使います。セル内改行はLFへ統一します。入力・形式の変更後は列の再読込、条件の変更後は再結合が必要です。「左右を入れ替え」は入力形式も入れ替え、キー選択はやり直します。
各入力は1 MiB・5,000データ行・100列・見出し込み100,000セル、出力は20,000データ行・見出し込み200,000セル・8 MiBまでです。上限を超えたら切り捨てずに止めます。入力・列名・キー選択・結果は保存・送信せず、入力形式・一致条件・結合・出力条件だけを保存します。
CSV/TSVのグループ別集計
?page=text-csv-groupへ見出し付きCSV・TSVを入力し、「列を読み込む」で分類列を1〜2列、分類とは別の数値列を選びます。分類値は空欄・前後空白・大文字小文字・先頭ゼロを区別し、2列では値の組み合わせでまとめます。見出しの前後空白は除き、空行は無視します。件数のみの集計では数値列を使いません。
数値の空欄は除外・0・エラーから、数値でない値はエラー・除外から選べます。件数には除外した行も含み、数値件数を平均の分母にします。数値件数0の合計・平均・最小・最大は空欄です。合計・最小・最大は十進数を丸めずに計算し、平均は有効数字15桁へ四捨五入します。同点は絶対値の大きい方向へ丸めます。丸めた平均を表の≈で示し、コピー・保存には≈を付けず同じ数値を出力します。
表は先頭100グループ・各セル200文字まで、全文と専用コピー・保存は全件です。分類値の昇順、CSV・TSV、CRLF・LF、UTF-8 BOMを選べます。式の開始文字(=・+・-・@)へ「'」を付ける設定は分類セルだけを変更し、計算済みの負数は変えません。入力や条件の変更後は再集計が必要です。入力1 MiB・5,000データ行・100列・見出し込み100,000セル、出力8 MiBまで。数値は半角小数・指数表記で仮数60桁・指数−100〜100・128文字以内です。入力・列名・列選択・結果は保存・送信せず、集計・出力条件だけを保存します。
CSVから棒・折れ線グラフ作成
?page=text-csv-chartで見出し付きCSVを入力し、「列を読み込む」から横軸の項目列と1〜4つの数値列を選びます。未読込のまま「グラフを作成」を押すと、先頭列と最初の数値列を候補にします。候補を確認して必要な系列を選び、任意のタイトルと単位、オプションの種類・画像サイズを指定して作成してください。複数の数値列は同じ単位で比較します。
棒グラフは系列を横に並べ、折れ線グラフは入力順につなぎます。横軸は等間隔の項目として扱い、日付や数値の間隔を解釈したり、同名の項目を集計したりしません。縦軸はゼロを含む線形の目盛りで、負の値にも対応します。系列は凡例の番号、棒の模様、線種・点の形でも区別します。項目名の省略・間引きや値ラベルの省略があるため、選んだ列の全データを示す表でも確認してください。
SVGとPNGは白背景で、標準1200×720px、横長1600×900px、コンパクト800×600pxから選べます。画面には保存と同じPNGを表示します。スマートフォンなどで文字を大きく見る場合は「グラフ全体を幅に合わせる」を解除し、枠内を横にスクロールします。入力や設定を変えると前の結果を無効にし、作成中に変更した場合も古い画像を表示しません。
CSVはカンマ区切り・UTF-8で1 MiB、空行を除いたデータ200行・2〜50列まで、列名は重複のない1〜80文字、項目名は前後空白を除いて1〜120文字です。数値は前後空白を除いて128文字までの符号・小数・指数表記で、桁区切り、式、空欄、NaN、Infinityは使えません。絶対値は0、または0.000000001〜1,000,000,000,000です。空欄や不正な数値を0へ置き換えません。タイトルは80文字、単位は20文字までで、入力・列選択・タイトル・単位・画像は保存・外部送信せず、種類と寸法だけをこのブラウザへ保存します。
CSVから定型文を一括作成
?page=text-csv-templateを開き、見出し付きCSVと、{{列名}}を含むひな形を入力します。「列名を確認」のボタンから、ひな形のカーソル位置や選択範囲へ差し込み欄を挿入できます。列名の前後空白は除き、同じ列名の欄は何度でも使えます。差し込み欄そのものを文字として残す場合は、先頭にバックスラッシュを付けて\{{列名}}と書きます。式、条件分岐、HTMLは実行せず、セル内の差し込み記法も再解釈しません。
「定型文を一括作成」の後、データ行番号や「前の文章」「次の文章」で全文を確認できます。データ行は見出しを除いたレコード順で、引用符内の改行は別のデータ行に数えません。数値や日付らしい値も文字列のまま保ちます。空白だけの参照セルをエラーにするか、セルの前後空白を除くか、全件TXT・コピーの文章間の区切りを選べます。存在しない列名、空欄・重複した列名、列数の不一致はエラーになります。
表示中の1件と全件をそれぞれコピーでき、全件TXTと、データ行順の文字列配列のJSONをUTF-8・LF・BOMなしで保存できます。TXTに末尾改行は自動追加しません。入力や設定を変えると前の結果は無効になり、再生成が必要です。CSVは1MiB・5,000データ行・100列・見出し込み100,000セル、ひな形は64KiB・差し込み欄200個、TXTとJSONはそれぞれ8MiBまでです。列名は前後空白を除いて1〜200文字で、波括弧と改行は使えません。CSV・ひな形・生成結果・確認中の行はアプリに保存・送信しません。
JSON/CSVファイル表プレビュー
JSONまたはCSVファイルを選ぶか、内容を貼り付けて「表を表示」を選びます。JSONはオブジェクトまたは配列、CSVは重複のない見出し行を扱います。列数、行数、空のセル、同じ内容の行数を確認でき、表には先頭500行・50列までを表示します。入れ子のJSON値は1つのセルへ文字列として表示します。CSVの全方言、表計算ソフト上の型・数式・表示、データの正しさは検証しません。
CSV/JSONデータ品質チェックとJSON構造差分
データ品質チェックでは、JSONまたは見出し付きCSVを貼り付け、必要なら必須列と重複を確認するキー列を指定します。データ行・列、空値、見出しとの列数差、重複キー、数値・日付らしい値の傾向を表示します。JSON構造差分では、比較元・比較先のJSONを入力して、キー順に左右されない追加・削除・変更を$.items[0].idのようなパスで表示します。どちらもJSON Schema、CSVの全方言、表計算ソフトの型・数式、API互換性、データの正しさを検証しません。
CSV/JSONのキー指定比較
?page=file-table-key-compareを開き、比較元と比較先へ見出し付きCSV、またはJSONのオブジェクト配列を入力します。各欄の「テキスト操作」からUTF-8ファイルも読み込めます。左右で共通のキー列名を1つ指定し、「キーで比較」を選びます。「列名を確認」では列名と候補を確認でき、キーの空欄・null・重複はデータ行番号で表示します。
行順・列順を無視して、追加・削除・値を変更した行・同じ内容の行を集計します。列の追加・削除も表示します。JSONの数値・真偽値は文字列へ、nullと行内の欠落項目は空欄へ揃え、入れ子の値はエラーにします。大きな整数は文字列で入力してください。空の表はCSVの見出し行かJSONの[]で指定できます。
各入力は1 MiB・5,000データ行・100列・20万セルまでです。詳細は1セルにつき1件で50件ずつ表示し、長いセルは画面上だけ省略します。「選択した種類をCSV保存」は、ページをまたぐ全件・全文をUTF-8 BOM・CRLFで保存し、数式になり得る先頭文字にアポストロフィを付けます。入力や条件の変更後は再比較してください。
ZIPアーカイブ内容・文字コード・SVG・重複ファイル確認
ZIP内容確認では.zipを選び、展開せず中央ディレクトリからファイル名、容量、圧縮方式、重複名、../などの要注意パス候補を表示します。文字コード確認ではテキストファイルを選び、BOM、改行コード、ブラウザが復号できたUTF-8・UTF-16・Shift_JIS・EUC-JP候補の先頭を表示します。BOMがないファイルの候補は確定ではありません。SVG構造確認ではSVGテキストを貼り付け、script、foreignObject、イベント属性、外部参照候補を数えます。複数ファイル重複検出では2〜100件を選び、ブラウザ内でSHA-256を計算して同一内容、同名、同容量の候補を表示します。これらは安全性、権利、破損の完全検出、作成者、配布元を確認する機能ではありません。
ハッシュ生成
入力したUTF-8文字列から、SHA-256、SHA-384、SHA-512の16進数ハッシュ値を生成します。ハッシュは入力の一致確認に使える一方向の値で、暗号化ではありません。機密情報の保管方法には利用先の要件を確認してください。
パスワード生成
長さと英小文字・英大文字・数字・記号を選び、「パスワードを生成」を選びます。ブラウザが提供する安全な乱数を使い、選択した各文字種を少なくとも1文字含めます。利用先が使える文字種・長さを確認し、結果は安全な方法で保管してください。
UUID生成
生成件数を1〜100件から選び、「UUIDを生成」を選びます。ブラウザが提供する安全な乱数を使ってUUID v4形式で生成します。認証用の値など、特別な要件がある用途では利用先の仕様を確認してください。
4. 暗号化・復号・署名検証・証明書
AES暗号化/復号
対応ブラウザのWeb Crypto APIを使い、パスフレーズから導出したAES-GCM鍵でテキストを処理します。暗号化すると、方式、ランダムなsalt、IV、暗号文を含むTsukumo形式の文字列が出力されます。復号には、出力した暗号文と暗号化時と完全に同じパスフレーズが必要です。
RSA暗号化/復号
「鍵ペアを生成」を選ぶと、公開JWKと秘密JWKをこの画面に生成します。公開JWKで短いテキストを暗号化し、対応する秘密JWKで復号します。RSA単体で暗号化できる平文はUTF-8で190バイトまでです。秘密JWKは公開せず、必要であれば安全な方法で別に保管してください。
HMAC署名/検証
テキストと共有鍵からHMAC-SHA-256署名を作成し、同じテキスト、共有鍵、署名が一致するかを検証します。HMACは暗号化や復号ではなく、改ざん検出の補助です。署名だけから元のテキストや共有鍵を復元することはできません。
自己署名証明書作成
Common Name、実際に接続するDNS名、有効日数、RSA鍵長を指定して「証明書と秘密鍵を作成」を選びます。TLSサーバー向けのX.509 v3自己署名証明書とPKCS#8秘密鍵をPEM形式で出力します。DNS名はカンマ区切りのASCII形式で指定し、接続先のホスト名をSANへ含めてください。
生成した証明書と秘密鍵は個別にコピーまたは保存できます。自己署名証明書はブラウザやOSから自動で信頼されず、公開インターネット用、本人確認、商用運用の証明書には適しません。必要な場合は利用環境の手順に従うか、要件に合う認証局発行の証明書を使用してください。
公開鍵インスペクター
公開JWK(RSA、EC、OKP)またはPUBLIC KEY/RSA PUBLIC KEY PEMを貼り付けて、鍵種別、公開パラメータ、入力した公開鍵データのSHA-256指紋を確認します。秘密鍵、証明書、暗号化された鍵は入力しないでください。鍵の所有者、信頼性、用途、失効状態、署名の正しさを確認する機能ではありません。
- パスフレーズ、JWK、共有鍵、証明書の秘密鍵、平文、復号文、暗号文、署名はTsukumoのサーバーへ送信・保存しません。
- パスフレーズ、秘密JWK、または生成した証明書の秘密鍵を失くした場合に、復元する機能はありません。暗号文と鍵またはパスフレーズを別々に管理してください。
- Base64は暗号化ではありません。Base64変換と暗号化/復号、署名検証は用途が異なります。
- これらはテキスト用の補助機能です。重要な保管・共有用途では、相手側で復号または検証できること、端末やバックアップの安全性、利用先の要件を別途確認してください。
5. 日時ツール
Unix時刻変換
整数のUnix時刻を秒またはミリ秒で入力するか、末尾にZまたは+09:00のようなタイムゾーンを付けたISO 8601形式の日時を入力します。変換結果では、Unix時刻、UTCのISO 8601、現在の端末のタイムゾーンによる日時を確認できます。
日時差分
開始日時と終了日時を選び、「差分を計算」を選びます。終了から開始を引いた日・時間・分、合計時間、合計分を表示します。入力欄の日時はタイムゾーンを持たない暦上の値として扱うため、地域の時差や夏時間の換算には使いません。
日付計算
基準日時、加算または減算、量、単位を選び、「日時を計算」を選びます。分、時間、日、週、か月、年を扱えます。月または年の加減算で同じ日がない場合は対象月の末日になります。祝日、営業日、予定表の予定、地域の時差は考慮しません。
期間・曜日から日付リスト作成
?page=date-listで開始日・終了日と対象曜日を指定し、必要なら除外日を1行に1日入力して「日付リストを作成」を選びます。開始日と終了日は両方含めます。曜日は初期状態で月〜金を選び、月〜金・土日・全曜日のボタンでも切り替えられます。祝日は自動判定しないため、除外する日を利用者が指定してください。
日付は0001〜9999年のグレゴリオ暦、期間は両端を含め36,600日以内です。除外日はYYYY-MM-DDまたはYYYY/MM/DDで、空行を除き10,000件・入力全体200,000文字までです。空行と前後空白は無視し、重複した日は1回だけ除外します。期間外・対象曜日外の除外日は件数を表示しますが、結果には影響しません。実在しない日付は行番号を示して知らせます。時刻・地域の時差・夏時間は扱いません。
期間の日数、曜日に一致した日数、実際に除外した日数、出力件数を表示します。表は先頭100件、下の全文とコピー・CSV/TXT保存は全件です。日付表記・古い順/新しい順・曜日付加・LF/CRLFを選べます。CSVは見出し付きでUTF-8 BOMの有無を選べ、TXTは1行1日・BOMなしです。0件の場合はコピー・保存を無効にします。入力や設定を変えた後は再作成してください。出力条件だけを保存し、期間・対象曜日・除外日・生成結果は保存・送信しません。
タイムゾーン変換・会議時刻の比較
日付と開始時刻を基準地域の値で指定し、比較先の地域と会議の長さを選んで「時刻を比較」を押します。各地域の開始・終了、日付差、UTCオフセットと、会議全体が時間帯の目安に収まるかを表示します。「前後2時間の候補を比較・選択」を開くと、実際の経過時間で30分刻みの9候補から別の開始時刻を選べます。夏時間や時差の切り替えで存在しない時刻は入力し直し、2回現れる時刻はUTCオフセットを確認してどちらかを選択してください。
基準日は1970〜2099年、会議は1〜720分、比較先は最大8地域です。時間帯の目安は全地域で共通の開始・終了を使い、日をまたぐ指定には対応しません。土日を時間外にするか選べますが、祝日や個人の予定は確認しません。CSVには全候補・全地域、ICSには選択した1件のUTC開始・終了と予定名を保存します。予定名は160文字以内です。入力と結果はアプリへ保存せず、外部へ送信しません。
地域の時差規則はブラウザ内のデータに依存し、将来の制度変更で結果が変わることがあります。換算には標準のIntl.DateTimeFormatを使い、ICSはRFC 5545のiCalendar形式で出力します。保存したICSをカレンダーへ取り込む操作は、利用するカレンダー側で行ってください。
6. 比較と作成
テキスト・ファイル差分
左右の入力欄へテキストを貼り付けるか、それぞれでローカルのテキストファイルを読み込み、「差分を比較」を選びます。行単位で削除・追加・共通の行を表示します。CRLF、CR、LFの違いだけは同じ改行として扱います。比較方法を.env の変数キー比較にすると、コメントと空行を除いたKEY=valueまたはexport KEY=valueのキーだけを比較し、値を結果に表示しません。Git パッチ解析では比較元へ貼り付けたgit diff形式から、変更ファイル、ハンク、追加・削除行数、バイナリ差分の有無だけを表示します。パッチの適用やGitリポジトリへのアクセスは行いません。比較できるのはテキストとして読み込めるファイルで、1 MiBかつ各2,000行までです。バイナリ比較、文字単位の変更位置、ファイルの完全性確認には対応しません。
マインドマップ
中心テーマを選び、項目名を更新して「子を追加」を選ぶと、枝を増やせます。項目を選択してから削除すると、その下の枝も削除します。完成した構造は「JSONを書き出す」で保存でき、「JSONを読み込む」で再編集できます。読み込めるJSONはTsukumo形式のversion、root、id、text、childrenを持つデータです。300ノード・24階層までで、ファイルは最大1 MiBです。
Markdownプレビュー
Markdownと右側のCSSを編集し、「プレビューを更新」を選びます。見出し、段落、引用、箇条書き・番号付きリスト、太字、斜体、取り消し線、インラインコード、コードブロック、区切り線、HTTP/HTTPSリンクの表示を扱います。プレビューから外部サイトへ移動しません。生HTMLと画像構文は解釈しません。CSSは既定値から変更できますが、外部読込、url()、@import、HTMLタグは使用できません。
HTMLプレビュー
HTMLを編集して「プレビューを更新」を選ぶと、HTMLの構造とインラインCSSを隔離した静的プレビューで確認できます。プレビューはスクリプトを実行せず、イベント属性、フォーム、iframe、外部スタイル・画像・リンクを取り除きます。data:image/png、data:image/jpeg、data:image/gif、data:image/webp形式の画像は表示できます。HTMLの構文検証、危険なHTMLの完全な判定、外部サイト上での動作確認を行うツールではありません。
7. 画像の変換と加工
PNGからJPG、JPGからPNG、SVGからPNG・JPG、PNG・JPG・SVGからWebP、画像の切り抜き・回転・左右反転、画像リサイズ、画像圧縮、PNGの透過、PNGの色変更に対応しています。
- 「画像を選択」を押すか、指定領域へファイルをドロップします。
- SVG変換、WebP変換、画像リサイズでは必要に応じて幅・高さを指定します。片方だけ指定すると縦横比を維持します。
- 透過・色変更では対象色、変更後の色、許容差を設定します。
- 画像圧縮では出力形式(WebPまたはJPG)と品質を選びます。品質を下げても、必ずしもファイル容量が小さくなるとは限りません。
- 変換ボタンを選び、表示されたプレビューを確認します。
- 問題がなければ「ダウンロード」を選びます。
| ファイルサイズ | 最大5 MiB |
|---|---|
| 出力寸法 | 幅・高さとも1〜8192ピクセル |
| Canvas上限 | 合計16,777,216ピクセル |
| JPGの透明部分 | 白背景として出力 |
| SVG | スクリプト、イベント属性、外部参照等を除去してから変換 |
変換後の画像は、画質、色、透明部分、寸法、メタデータが変化する場合があります。元ファイルを上書きせず、プレビューとダウンロード結果を確認してください。
画像のモザイク・塗りつぶし
?page=image-mosaic-fillでPNG・JPG・WebPを1枚選び、ドラッグか元画像の整数座標で範囲を指定します。読み込み時は中央の範囲を未適用の枠として選びます。「画像全体を選択」も使えます。モザイクは範囲の左上を基準にブロックの平均色へ、不透明な塗りつぶしは指定色へ置き換えます。モザイクの見え方は元画像とブロック幅によるため、隠したい文字などは塗りつぶしを使い、保存画像を確認してください。
範囲を適用すると加工を順に追加し、選択枠を解除して保存画像を作成します。方法・幅・色は次に追加する加工へ使い、既存の加工は変更しません。「ひとつ戻す」や加工済み一覧の個別削除では、元画像から残りを描き直します。未適用の範囲がある間は保存を無効にします。範囲を適用するか「選択を解除」し、保存画像を作成してからダウンロードしてください。
画像へフォーカスして矢印キーで1px、Shift+矢印で10px移動し、Enterで適用できます。Escapeは選択取消、Ctrl+Z(Macは⌘+Z)は直前の加工を取り消します。ドラッグの取消・中断では直前の選択へ戻ります。PNG・JPG出力は元画像と同じ寸法で、選択枠を含みません。JPGは透明部分へ背景色を付けます。出力条件を変えた後は保存画像を作り直してください。
画像は5 MiB・幅と高さ8192px・設定された総画素数と16,777,216画素以内、加工は30箇所・重なり込み33,554,432画素までです。モザイクのブロック幅は2〜256pxです。画像は読み込み時に静止画へ固定します。色・画質・メタデータは変化する場合があります。画像・範囲・加工方法・履歴は保存・送信せず、出力形式・品質・背景色・末尾文字だけを保存します。
画像の切り抜き・回転
?page=image-crop-rotateを開き、PNG・JPG・WebPを選択します。元画像上をドラッグするか、左・上からの位置と幅・高さを整数pxで入力して範囲を選びます。比率を指定した場合は幅と高さが連動し、1px単位に丸めます。画像にフォーカスして矢印キーで1px、Shiftと矢印キーで10pxずつ枠を移動できます。
切り抜き、範囲内の左右反転、時計回りの0・90・180・270度の回転の順で適用します。「切り抜き・回転を実行」の後、プレビューを確認して保存してください。出力は元画像と同じ形式、PNG、JPG、WebPから選べます。幅・高さは8192px以下、総画素数は16,777,216以下、ファイルサイズは5MiB以下です。画像や加工範囲は保存・送信しません。別の画像を選ぶと加工条件は元に戻り、常に元画像から加工します。
画像の結合・一覧シート作成
?page=image-combineを開き、PNG・JPG・WebPを複数選択します。後から追加でき、一覧の「前へ」「後ろへ」「削除」で順序と対象を整えます。縦・横・格子の並べ方、1列の幅、間隔、外側の余白を指定すると、出力予定の寸法を確認できます。格子は左から右、次に下の行へ配置し、指定列数が枚数より多い場合は枚数までにします。
画像は縦横比を保って中央に配置し、切り落としません。同じ行は最も高い画像に合わせるため、小さな画像や格子の空き枠には余白ができます。小さい画像の拡大、画像内へのファイル名表示、背景色、PNGの透明背景、JPGの品質を選べます。長いファイル名は画像上の表示だけ省略します。「画像を結合」の後、結果を確認してPNG・JPGをダウンロードしてください。画像や設定を変えると前の結果は無効になり、再実行が必要です。
最大20枚、1枚5MiB以下、合計20MiB以下、元画像の総画素数は合計16,777,216以下です。元画像と出力の幅・高さは8192px以下、出力の総画素数も16,777,216以下です。リセットは画像と結果を消去し、配置・出力設定は保持します。画像、元のファイル名、順序、結果はアプリに保存・送信しません。アニメーションは静止画になり、元ファイルは上書きしません。
画像情報・メタデータ確認
PNG、JPEG、GIF、WebP画像を選ぶか、指定領域へドラッグ&ドロップして「情報を確認」を選びます。ファイル名やMIMEタイプではなく、先頭データから形式、寸法、容量、透明部分、ExifとPNGテキストチャンクの有無を確認します。ExifにGPS情報があっても座標は表示しません。Exifの代表的な撮影機器や記録日時を表示する場合がありますが、画像の安全性、著作権、作成者、撮影場所、完全なメタデータを確認するものではありません。16,777,216ピクセルを超える画像は情報だけを表示します。
8. 色ツール
RGB/16進数変換
カラーピッカー、#FFFFFF形式の16進数、R・G・Bの各数値のいずれかを変更すると、対応する値とプレビューを更新します。RGBは0〜255の範囲で入力します。
画像カラーピッカー
PNG、JPG、WebP画像を選ぶか、指定領域へドラッグ&ドロップします。画像をコピーした後、数値入力欄以外で貼り付けても読み込めます。表示した画像をクリックまたはタップすると、その画素のHEX、RGB、RGBA、不透明度を表示します。キーボード操作ではX・Y座標を入力して「座標から採取」を選びます。画像、貼り付け内容、採取結果は送信・保存しません。
グラデーション生成
開始色、終了色、色数を指定して「生成」を選びます。色数は2〜30色です。生成した各色の16進数コードを画面で確認できます。
コントラスト確認
文字色と背景色を指定すると、コントラスト比と通常文字・大きな文字の読みやすさの目安を表示します。結果だけで判断せず、文字サイズ、太さ、周囲の色、キーボード操作なども確認してください。
配色生成
基準色を指定すると、補色、類似色、トライアドの候補を表示します。配色候補は出発点であり、利用目的や文字とのコントラストを確認して採用してください。
9. 日常ツール
長さ・面積・体積・重さ・温度の単位換算
?page=daily-unit-convertで種類・数値・換算元と換算先を選び、「換算する」を押します。数値欄のEnter、またはCtrl+Enter(Macは⌘+Enter)でも実行できます。「単位を入れ替える」は数値を保ち、単位だけを交換する操作です。種類を変えると、その種類の初期単位へ戻ります。
結果・換算式・同じ種類の全単位への一覧を確認できます。コピーは表示中の等式、TXTは結果・式・一覧・参考資料をUTF-8・LF・BOMなしで保存します。入力や条件を変えると前の結果を無効にします。リセットは入力・結果を消去し、長さのm→cmへ戻します。
国際インチ/フィートを基にする単位を使い、米国測量フィートは扱いません。米国液量ガロンと英国ガロン、常用オンスと液量オンスは別の単位です。重さは質量として換算し、温度は温度差ではなく温度そのものを扱います。絶対零度(0 K・−273.15 °C・−459.67 °F)未満はエラーにします。換算の定義と公的な参考資料は画面の「単位の定義・出典」から確認できます。
入力は前後空白を除いて128文字、仮数は数字60桁、指数は−100〜100までです。半角の符号・小数・指数表記に対応し、桁区切りや式、NaN、Infinityは受け付けません。計算中は分数を使い、表示時に有効桁数6・12・15桁へ丸めます。最も近い値を選び、ちょうど中間なら絶対値が大きい側に丸めます。「≈」は丸めを含む表示です。保存する設定は有効桁数だけで、数値・種類・単位の選択・結果は保存・外部送信しません。
電卓
計算式を入力するか、画面のキーを選びます。+、-、×、÷、%、かっこと小数点が使えます。Enterで計算し、Escで計算式と結果を消去できます。JavaScriptや関数は実行しません。表示する有効桁数だけをブラウザに保存し、計算式と結果は保存しません。
タイマー
分と秒を指定するか、時間のプリセットを選び、「開始」を選びます。1秒から24時間まで設定できます。「一時停止」で残り時間を保ったまま止め、「開始」で再開します。「リセット」は画面に入力した時間へ戻します。終了は画面に表示するだけで、通知音やOSの通知は出しません。
ストップウォッチ
「開始」で計測し、「一時停止」と「開始」で再開できます。計測中に「ラップを記録」を選ぶと、経過時間を記録します。表示する1/100秒と記録できるラップ数の上限だけをブラウザに保存し、経過時間とラップタイムは保存しません。タイマーとストップウォッチは、ページを閉じるか別の画面へ移動すると終了します。
10. コンピューティングツール
CPUベンチマーク
計測時間を選び、「CPU計測を開始」を選びます。現在のタブで限定した整数演算を繰り返し、総回数、1秒あたりの回数、実測時間を表示します。通信や保存は行いません。端末の負荷、節電設定、ブラウザ、選んだ時間で結果が変わる目安であり、専用ベンチマークや他の端末との性能比較には使えません。
通信速度
「通信情報を確認」を選ぶと、対応ブラウザがNetwork Information APIで公開する下り速度・RTTの推定値、接続種別、通信量節約設定を表示します。速度測定用の通信は発生しません。未対応ブラウザでは確認できず、表示値は実際のダウンロード速度、回線契約速度、遅延を測定または保証するものではありません。
グローバルIPアドレス
「グローバルIPを確認」を選ぶと、ブラウザがapi64.ipify.orgへ認証情報なしのGETリクエストを直接送信し、返されたIPアドレスと応答時間を表示します。VPN、プロキシ、通信事業者の方式によって表示は変わります。宛先には通常の接続情報が届くため、共有端末などでの表示に注意してください。
APIリクエスト確認
公開HTTPS APIの完全なURLと、GET、HEAD、POST、PUT、PATCH、DELETEからメソッドを選びます。必要に応じて、クエリパラメータをkey=value、リクエストヘッダーをHeader: valueの1行単位で入力し、POST等ではJSONなどの本文を入力して「リクエストを確認」を選びます。ブラウザが入力した宛先へ直接送信し、CORSが許可したHTTP状態、応答時間、Content-Type、Content-Length、公開された応答ヘッダー、テキスト系本文の先頭を表示します。Cookieは送信しませんが、入力した認証ヘッダーや本文は外部宛先へ届きます。URLのクエリ文字列と入力したクエリも宛先へ届くため、APIキー、認証情報、個人情報、社内情報を入力しないでください。
GETとHEADには本文を指定できません。ローカル・社内向け宛先、HTTP URL、リダイレクト、CORSを許可しないAPI、15秒以内に終わらない通信は確認できません。ヘッダー、クエリは各16 KiB、本文は256 KiBまでです。公開APIへの認証、権限、仕様、可用性、脆弱性、安全性を検証するツールではありません。
IP・サブネット計算
IPv4または標準的なIPv6アドレスとCIDRプレフィックス長を入力して「範囲を計算」を選びます。ネットワーク、末尾アドレス、利用可能範囲、アドレス数を表示します。IPv4埋め込みIPv6表記、DNS、経路、組織の割当、実際の利用可否は確認しません。通信や保存は行いません。
ファイルチェックサム
ファイルを選ぶかドラッグ&ドロップし、SHA-256、SHA-384、SHA-512から選んで「チェックサムを計算」を選びます。最大64 MiBのファイルをWeb Crypto APIでブラウザ内に読み込み、16進数のチェックサムを表示します。ファイルは送信・保存しません。結果の一致は同一バイト列の補助であり、安全性、作成者、配布元は確認しません。
データ量・転送時間換算
データ量と単位を入力し、必要なら転送速度と単位を指定して「換算する」を選びます。KB・MB・GBは10進、KiB・MiB・GiBは2進単位です。転送時間は一定速度を仮定した概算で、通信や保存は行いません。
JWTデコーダ
ドットで3つに区切られたJWTを入力して「JWTを読み取る」を選びます。ヘッダーとペイロードをJSONとして表示します。署名、発行者、期限、権限、安全性、有効性は検証しません。機密のトークンは入力せず、入力と結果は保存・送信されません。
ブラウザ機能確認
「対応状況を確認」を選ぶと、Web Crypto、Clipboard、File、Canvas、WebAssemblyなどの主要APIの有無を表示します。端末名、ブラウザ名、IPアドレス、CPUコア数などの詳細な識別情報は収集・保存・送信しません。
レイテンシ・ジッター計測
公開HTTPS URLと計測回数を選び、「計測を開始」を選びます。ブラウザが認証情報・Cookie・本文なしのHEADリクエストを複数回送信し、最小・最大・平均の応答時間と連続差分の平均であるジッターを表示します。「中止」で待機中または通信中の計測を中止できます。URLのクエリ文字列と通常の接続情報は宛先へ届くため、APIキー、個人情報、社内URLを入力しないでください。
11. 開発支援ツール
正規表現テスター
JavaScriptの正規表現パターン、フラグ、検査対象を入力して「一致を調べる」を選びます。一致した位置とキャプチャグループを表示します。実行時のブラウザ停止を避けるため、パターンと入力の長さに上限を設け、繰り返しの中に繰り返しを含む代表的なパターンは実行しません。すべての性能問題を検出する保証ではありません。
cURL/fetch/Axios変換
cURLコマンドを入力して「コードへ変換」を選ぶと、対応するfetchとAxiosのコードを表示します。Tsukumoからリクエストは送信しません。-X、-H、-d、-u、-b、--url、-Iと長い形式を扱い、対応しない引数は表示します。既定で認証値、Cookie、APIキーらしき値を伏せ字にします。生成コードを実行する前に、宛先、認証、本文、CORS、利用しているライブラリの仕様を確認してください。
Cron式・次回実行確認
分・時・日・月・曜日の5フィールドCron式を入力して、端末の現在時刻とタイムゾーンを基準に次の5件まで表示します。数値、*、範囲、カンマ区切り、間隔を扱います。秒・年・タイムゾーンのフィールド、祝日、営業日、サーバー固有の方言は扱いません。実際のスケジューラーへ登録する前に対象製品の仕様を確認してください。
JSON値検索
JSONと$.items[*].idのようなセレクターを入力して値を検索します。$、プロパティ、配列番号、ワイルドカードだけを扱う限定したJSONPath風の記法であり、完全なJSONPath実装、JSON Schema検証、API応答の正当性確認ではありません。
ログ秘匿情報マスキング
ログを貼り付けて、認証値、Cookie、トークン、APIキー、メールアドレス、IPv4・IPv6アドレスらしき値を伏せ字にします。代表的な表記を対象とする補助であり、秘密情報を完全に検出・削除する監査ではありません。共有前に、出力に社内固有の識別子、URL、個人情報、機密情報が残っていないか確認してください。
Unicode・不可視文字検査
文字列のコードポイント、空白・制御・不可視文字、Unicode正規化形式との一致を表示します。表示環境ごとの文字化け原因、言語的な正しさ、文字の互換性を判定または保証するものではありません。
YAML/TOML/JSON変換
入力形式と出力形式を選び、設定テキストを貼り付けて「変換する」を選びます。YAMLは字下げによるマッピング・配列と基本値、TOMLは基本値・配列・テーブルに限定して扱います。YAMLアンカー・別名・タグ・複数行文字列、TOML日時・インラインテーブル・複数行文字列などの未対応構文は推測して変換しません。変換結果を利用する前に、利用先の仕様とコメント・型・既定値を確認してください。
HTTPヘッダー解析
HTTPの開始行と名前: 値形式のヘッダーを貼り付けて「ヘッダーを読む」を選びます。代表的なキャッシュ、CSP、Cookie、CORS、HTTPS関連の確認点を表示し、Authorization、Cookie、Set-Cookieの値は結果で伏せ字にします。通信、実際のブラウザ挙動、CORS・CSP・Cookie設定の安全性や完全性の検証は行いません。
.gitignore作成・検査とGlobパターンテスター
.gitignoreでは対象環境を選んで一般的な候補を生成し、既存設定を貼り付けると重複、行末空白、否定パターンを確認します。Gitの属性、親ディレクトリ、実際の追跡状態は評価しません。Globでは*、?、**、単純な文字クラスを使い、候補パスとの一致を確認します。否定、波括弧展開、Git固有の解釈、ファイルシステムの走査は扱いません。
Docker Compose構成確認とOpenAPI操作一覧
Docker Compose設定は、サービス名、image/build、ports、依存関係、network、volume、環境変数のキーだけを表示します。環境変数の値、秘密情報、イメージの安全性、実際の起動可否、Compose仕様の完全な検証は行いません。OpenAPI 3.x文書は、ローカルに記載されたHTTP操作、パラメータ名、リクエスト本文形式、応答コードを一覧化します。外部$ref、Swagger 2.0、Schemaの完全検証、認証・権限・APIの可用性確認、通信は行いません。
Data URL・MIME解析とCSSセレクター詳細確認
Data URLを貼り付けて「Data URLを解析」を選ぶと、MIME型、パラメータ、符号化方式、復号後のバイト数、注意点を表示します。デコードしたHTML、SVG、JavaScript、画像を実行・プレビュー・DOMへ挿入しません。CSSセレクターを貼り付けて「セレクターを解析」を選ぶと、ID、クラス・属性・疑似クラス、要素・疑似要素による詳細度と構成の目安を表示します。どちらも完全な構文解析、実際の一致、カスケード、ブラウザ対応、性能、安全性を保証しません。
HTML・リンク・CSP・クロール設定・SQL・正規表現置換の静的確認
HTMLアクセシビリティ簡易確認ではlang、画像のalt、フォームラベル、ボタン名、見出し順、別タブリンクのnoopenerを確認します。リンク検査はHTMLまたはMarkdownからURLを抽出し、重複、空リンク、形式上の注意を一覧化します。CSP確認はポリシーと任意のURLを入力し、対象リソースの限定的な許可候補を表示します。robots.txt/sitemap整合性確認は貼り付けた2ファイルの形式、Sitemap行、URL、重複だけを確認します。SQL静的チェックはSQLを実行せず、SELECT *、WHEREやLIMITの不足などを注意として示します。正規表現置換プレビューは、パターン、置換文字列、g、i、m、s、uフラグで置換件数と結果を表示します。いずれも完全な構文解析、安全性、性能、到達性、配信、クローラ挙動、WCAG適合性、実行結果を保証しません。
12. 入力データの扱い
文字列、色、選択または貼り付けた画像・テキストファイル・JSON、JWT、生成途中のデータはブラウザ内だけで処理し、TsukumoのアプリケーションはこれらをTsukumoのサーバーへ送信しません。グローバルIP確認、APIリクエスト確認、レイテンシ・ジッター計測だけは、利用者が実行を選んだときに外部HTTPS宛先へ直接通信します。作業内容は保存されないため、必要な結果はページを閉じる前にコピー、ダウンロード、または印刷してください。
Google AnalyticsおよびGoogle AdSenseのタグが有効な公開環境では、アクセス情報がGoogleのサービスへ送信される場合があります。入力内容や選択ファイルをアクセス解析イベントへ追加する実装はありませんが、機密情報を扱わないでください。詳細はプライバシーポリシーを確認してください。
共有端末を利用している場合は、ブラウザ履歴、ダウンロード履歴、保存したファイルも確認してください。
13. 公開文書の開き方
画面下部の「当サイト」「運営者」「利用規約」「プライバシーポリシー」「使い方」は、通常クリックするとアプリ内のダイアログで開きます。
- 「別ページで開く」を選ぶと、現在の文書を単独のHTMLページとして開きます。
- Escまたは「閉じる」でダイアログを閉じ、元のリンクへ戻れます。
- CtrlまたはCommandを押しながらリンクを選ぶと、ブラウザ標準の新しいタブ操作を利用できます。
- 各文書上部のナビゲーションで、ほかの文書へ移動できます。
14. うまく動かない場合
- モダンブラウザでJavaScriptが有効になっているか確認してください。
- 大きすぎる画像・テキスト・JSONや対応外形式でないか確認してください。
- コピーが失敗する場合は、入力欄を選択してブラウザまたはOSのコピー操作を使ってください。
- 表示が古い場合は、ページを再読み込みして最新の公開ファイルを取得してください。
- 通信情報・グローバルIP・API応答・レイテンシ計測を確認できない場合は、対応ブラウザ、ネットワーク、CORS設定、宛先URL、利用先の仕様を確認してください。
- 重要な処理では、元データを保持し、別の方法でも結果を照合してください。